読めよ

フリークス・シティ

好き(笑)(笑)(笑)。 ここは現代で人間とゾンビとヴァンパイアが共存するオハイオの田舎町(笑)。 難しい事は抜きにして、まあそういう事なんだろう(笑)、こういう強引な設定いいです。こうこうこうなってああなってという理屈っぽい『アンダーワールド』みたいなのも勿論いい...

2017年3月9日木曜日

闇金ウシジマくんTHE FINAL

今回はジャンプでいい…、次はねーぞ(笑)、


本作は初見でした。結論から言うと良かったです。ずっと気になってたサイハラという実写版オリキャラ(おそらく滑川?)を何故敢えて女性にしたのかもやっとわかった気もします。

ところどころ原作とは若干違うウシジマくんやエザキや戌亥、ガクト兄弟の少年時代の回想がはいりますが、舞台は所沢なんですね(笑)、地元が(笑)。。。

ただオリキャラの成功例として高く評価したいです。というのも滑川もサイハラもウッシーに負けずとも劣らず鬼の様に凶悪なんですが、原作も映画もちょいセンチさがある描写です。肉蝮の様にもう人とは呼べない(笑)キャラとはやや違うウシジマくんとの絡みがあり、例えば肉蝮系には容赦ないウッシーやエザキくん戌亥くんも、ガクトやサイハラや竹本などにはやや動揺というかおかしな挙動を寸コマですが見せます。一瞬で基本ポーカーですが(笑)。

こういう演技が出来るのも山田さんならではかと思うし、原チャでガクト兄弟にカチコミにいくウッシーとエザキを背後から何故か応援する謎の少女(実はサイハラ)というシーンなど、ストーリーにより深味を与えていると思う。

他には僕が尊敬する俳優の八嶋智人さんが、債務整理専門の悪徳弁護士役で出ていて、「容疑者室井慎二(踊る大捜査線のスピンオフ作品)」を彷彿とさせるものでした。八嶋さんはこういう嫌な弁護士役とかほんとはまりますね(笑)。

僕も前職で随分多くの弁護士さんとお話しさせていただきましたが、実際はもちっとドライというか事務的です。大体テンプレですので(笑)。もっとも闇金さんはどうか知りませんが(笑)(笑)。

ともあれ、今作が最後ということなので、見納めですかね。

サラっとしててウッシーらしいっす。

2017年3月2日木曜日

闇金ウシジマくんPART3

で、どうすんの?、


実は雨沢はウシジマくんの大ファンなのです(笑)。

この漫画についてはあまり説明はいらないかと思う。ナニワ金融道やらミナミの帝王よりも更に底辺の闇金業者を題材としたリアリティーに富む(笑)大ヒットコミックが原作です。

かくいう雨沢も某大手信販会社の管理部やクレイム処理班だった事があります。
新卒で入社したところを2年ほどで辞めて、ただただ給料の良さで転職したものの、ものっそいハードで様々な経験をしました…、おまけに関連の保証基金の業者団体に出向して京都にも数年住んでいて、関西というエリアの裏をその髄まで体験しました(笑)。

ですから、この手の漫画や映画のキャラが話す専門用語などは理解出来ますし、カウカウファイナンスまでは粗々しくはないですが、この世の様々な人種と関わる機会があり、ウシジマくんや萬田はんが発す言葉の重みがよくわかります…。

僕の職務経験からくるそういう彼等に対するシンパシーも手伝ってこのシリーズは全て観ています。これも今日DVD観る前に劇場で観てます。

お金は大事です、それは無いよりはあった方がいい、が、個人の経験で人にはそれぞれ扱える額の器があると思っています。よく『あぶく銭』といいますが、お金はそれ自体がいる場所を選ぶので、手にした者の器に入りきらなければ質量保存の法則で必ず流れまわります。ライフストリームとでも言うのかな。

僕は実は生来あまり物欲や金欲というものがありません、遺伝でしょうか、父もそうです。けれど、たとえばお金持ちや持ってない人、または失った人、等様々な人達を観てきて思うのが、前述の『器』を知ることかと思ってます。
偶然器を超える額面を手にしてしまったらどうすればいいか?わかりません(笑)。なるようにしかならないでしょう、ただ不幸への呼び水になるかもしれませんし、そうじゃないかもしれない。大体前者が多いけれど…、そもそも器ってどうはかるかもわからないしね。ただまあね。

でも、このPART3はシリーズ中でもそんなにバッドエンドでもない。いつものウシジマくんや原作原理主義者には物足りないかも?だけれど、これはこれでいいんじゃないでしょうか?

で、いくら欲しいの?(笑)

バタフライエフェクト・イン・クライモリ

いやぁ(笑)(笑)…


邦題と内容が全く関係無いことはまあおいといて(笑)、『バタフライエフェクト』に関してはかなり神作(これとは関係ないからね(笑))。

クライモリ』に関しては微妙だが一番新しいやつだと結構まともになってた、と思う。キングは好きだがキング臭がするのはあまり好きじゃないという僕の嗜好性なんであまり参考にならないと思うけれど。

クライモリは全作観てるが、フレディやジェイソン、ブギーマン、レザーフェイスになりきれなかったクリーチャーという感じがしていて、なんだか愛嬌がない。
あとね、武器が原因かと思うよ。フレディはかぎ爪、ジェイソンは鉈とか電ノコやらチャッキーは果物ナイフだっけ?そしてクライモリの小人は主に弓…
やっぱね、飛び道具はどうかと思う。こうなんというか音もなく迫りくる間合いの恐怖ってあるが、クライモリは小人視点で草やぶからいきなり矢をはなつから、どっちかいうとプレデターみたいなんだよな、怖さとかそういうもんじゃない。

とか、タイトルの作品にいっさいふれてないが(笑)、オーストラリアの猟奇的なスタンドバイミーみたいに思ってくれればいいかと思う。特筆すべきところがないし、全くこわくもない。当然バタフライ効果もない(笑)。

かといって極端に悪くもない。強いて良い点をあげるなら、こういうソープオペラあればおもろいかも?という感じか(笑)。シリーズものでやれば中々おもしろいかもしれない、つまり一話完結向けの台本ではない。

そんな感じです。

2017年2月26日日曜日

デッド・ウォーカー

もういかにもという邦題やパッケージ(笑)。
でもやっぱ観ないとね。ということで、


ざっと言うとマカロニゾンビ、かなりの低予算かと思われるがその割には良くまとまってるかと(笑)。
最後のシーンでライオンゾンビのやつ(なんだったっけ?)思い出したな。

この手のを観る時は、そもそも期待していないので、たとえばエロを追求したりそういう楽しみ方も出来る、が、しかしお色気姉ちゃんもお色気ゾンビも出てこないので、それも出来ずとりあえずどうしようかな?、と途方に暮れているうちに終わってしまった(笑)。

救いがいっさい無いという点では、王道のマカロニとも言えよう。ただそれにしろやや甘い。というのも子供がゾンビ化する(なんか知らんがやたらとガキが犠牲になる)描写などもないし、その辺りの無慈悲さも無い。

伏線を色々と回収出来ずにというか、風呂敷広げすぎて、なんかもう飽きたしいいや感が凄まじいのでそこは評価出来る(笑)。いかにもイタリアっぽくてそれでいいかな(笑)(笑)。

あと個人的には、バットを背負ってるキャラがいてそれも評価出来る。マカロニにありがちだが、イタリア系がゾンビ撮ると何故だかアメリカっぽくしたがる、というか街並みや森が明らかにアメリカじゃないんだけれど(笑)、別にデモンズみたいにイタリアでもいいじゃんといつも思うんだが、そうしたいみたいだしそれがスパゲッティゾンビなんでそれでいいかな。

ピザゾンビね(笑)。

2017年2月21日火曜日

新選組オブ・ザ・デッド

うける(笑)。


僕は昔からバナナマンのファンで、ゾンビ好きなんで、偶然見かけて「これは…」と思い即レンタル。内容は…(笑)。

ただ日村さんの役柄のkzっぷりが半端なくgm(笑)、こんなgm野郎そんないないだろうというくらいのキャラで、それを見事に演じきっていたのは良いと思います。

僕も含めて世間に星の数ほどgm野郎は存在しますが、この日村扮する屑山ゲス太郎という新選組の木っ端隊員は下衆オブザ下衆という救いようのない類のgmで、愛らしさの欠片もないです。壬生狼の誠の威をかりて娼婦を連れ歩き、私情で竜馬に喧嘩をふっかけ、私闘で相手が銃所持とわかると途端に逃げ出す。もうほんとどうしようもない奴です。

で、主人公格?なのにただ座ってるシーンがほとんどという(笑)。でも日村さんらしくて良かったと思うし、バナナマンのファンの為の映画と言えなくもない。設楽抜きの所在なさげな日村のネタ観てる気がしました(笑)。

ストーリーも散らかりまくってて、『幕末純情伝』を彷彿とさせるもんが突然入ったり、といかにもちゃらけた新選組ものという感じで範疇内ですが、こういうのは司馬小説の『新選組血風録』読んでればもっと楽しめるかと思います。僕は中学生位に読みましたが、新選組が近代BL腐女子の祖といわれるだけの事はあり、その手の『衆道』ネタは多いです(笑)。僕はそういう趣味はないのですが、サブカルのカテを理解する上ではバイブルみたいなものですから、腐女子の性質を垣間見たければ飛ばし飛ばしでも読むことをおススメする(笑)。何気に深淵ぽいし、なんで彼女達が芹沢鴨だの隊規だのつぶやくのか良くわかります。

そんなこんなで新鮮組ゾンビでした(笑)。

2017年2月17日金曜日

悪魔の手毬唄 市川崑監督 横溝正史原作

もう何度観たかな(笑)

評価はわかれるところだろうけど、個人的には市川崑・横溝正史・石坂浩二トリオの最高傑作だと思ってる(僕が岸恵子さんこそアレだと盲信してるのもあるが(笑))。

若山富三郎さん扮する閑職刑事が、なんともいえずいい距離感で絡むので、実際その場に金田一は存在してるのかな?磯川警部しかおらず、金田一は磯川警部の幻の産物じゃないかな?くらいの妄想までも楽しめる。その位に金田一がバイプレイヤーで市川流のセットの如き役割。

「蒼天航路」というコミックをご存知の方は、あれの孔明を想像してもらうといいかも。
金田一という特殊なキャスティングは、横溝だけでも成り立たなかったし、市川崑に命を吹き込まれた稀代のストーリーテラーでもある。最後のカタルシスの崩壊も他の市川・横溝とくらべても、尋常じゃない程のものがある。

この映画の見せ場は、個人的に二つあり、一つは由良の老婆(村の長老)が毬をつきながら子守唄のような童謡を歌うシーンと、ベタだが仁禮のててなし児(父親が不明)の殺害現場。これは子供心にかなりトラウマティックな描写となっていて、市川崑の美意識の粋の様なイメージ。とにかく息を飲むように美しい葡萄酒の樽に浸かっている美女の亡骸、鮮烈にして強烈だ。犬神家の足や菊人形の生首と共に語り草になっているが、後者よりもより埃っぽくより匂いがあるシーン。

映画で重要なのは、実はその匂い(香り)だと思う。市川の映画は土地の風景などは重要視せず、終始屋内のシーンが全体の7割を占める。外は移動やアリバイで金田一が走りまわる程度で、あとはまるでアニメーションのコマ割りのように点々と人の表情やらをフォーカスする。

そこから、むせ返る程の匂いが漂ってくる。田舎の本家の蔵の埃やすえた匂い、親戚の着物のショウノウの匂い、おばさんの椿油の香り、世話のババアが飯を炊く匂い等々画面から匂いがたちこめてくる。

で、金田一のフケ、ズボラなんだけど、この人の観察眼はあらゆるものを透かす。人の仕種、呉服の裁き、利き手、そういうところを気にしながら観ると金田一になったような気になる。フケが必ず金田一から観た視点だからね。

そして外せないのが、「岸恵子」、その後浅見光彦シリーズの映画にも出ていたけれど、女優でこの人ほど真犯人の迫力がある女優さんはいないと思ってる。もうこの人じゃん(笑)とわかっていても観てしまう(笑)。キャスティングされた時点でいきなりネタバレなんだが(笑)、それでも「意外と…」とかもあり、そういうのもひっくるめてミステリーなんであって、ミステリーだといきなり冒頭で犯人がわかるパターンもあるので、それは特に重要な要素ではないとも思う。だからこの映画はいまだにファンが多い。

観たことない人はどうぞ、好きな人は「もっともっと」とはまると思われます。

2017年2月13日月曜日

地下ドル備忘録 ちしゃうさ 園井千咲

今日は一寸趣向を変えて、アイドルへの夢の足跡を追ってみようと思う。

出来れば本人に承諾を得たく思ったが、その軌跡を辿ると2012年の8月に、全てのSNSから消息が途絶えてしまっている。

しかし、芸歴等のログは削除依頼もなく残してあり、且つ全てオフィシャルなものなので特に問題は無いかと思う(もし本人から削除依頼が出れば応じます)。似たようなファンのブログも残っているようだし。

この人の初見は2011年くらいだったと思う。当時ニコ生で『ちしゃうさ』というハンネで生主をしていたと記憶している。
僕がコミュニティーに入ったのはいつごろだったかは定かじゃないが、ぼちぼち観ていた。ニコ生のユーザー生はコメントシャワーが特徴だが、僕はコメはあまりせずロム専(ただTVの様に視聴するユーザー)層で、コメをするコミュや枠も極々限られているリスナーであり、このちしゃうささんの枠ではほとんどコメをした記憶がない。

観ていて濃い『囲い(支持層)』が多かったと思う、原宿の頃かな?、で、たまに湧く『アンチ(荒らしや煽りなどもひっくるめて)』を囲いがNGぶちこんで、流れを保つみたいな放送だったか。でも、そんなにアンチはいなかった気がする。張り付いて観てた訳じゃないので詳しくはわからないが…。

そもそも何故興味もったかというと、この人は『アイドル』になりたいと言っていたので、ちょい追ってみたいなというただそれだけ。当時のニコ生では、大手(コミュが大所帯の生主)~中堅コミュの女子達がこぞって『アイドル(芸能人)になりたい』みたいな風潮があり、果ては軒並み玉砕していってたので、観察というか。
まあ今にして思えば、ニコ生という空間も罪作りといえばそうで、ああいう放送で不確かなcgiでは数千人来場であの怒涛のコメシャワー浴びれば、自分が何者かにでもなったかと有頂天というか勘違いする訳で…、安易に映像つながりでAKBやらきゃりぱみゅだのに自己投影してしまうのか…、そういうね。

そして、もれなくちしゃうささんにも転機が訪れて、高校?専門学校?か忘れたが、卒業と同時に上京して事務所に所属してデビューするという電撃告知。
その発表の時の放送は荒れてたな(笑)、引き止めるコメや応援激励コメやら凄い状況だった記憶、本人は泣いていたかな、動画もないし一寸覚えてないがとにかく荒れた。
「ああこんな感じなのか、疑似的なAKBの卒業式の様な」とまさにそれとかぶってた。
本人やリスナーさんはいたって真剣だったからちょい感化されてた気もする。

上京後はアメブロとかtwitterでイベントの告知してたのかな、アメブロはたまに覗いてたが、『ハニーキャラメル』というグループでデビュー、ちょこちょこ小さな箱でのライブ即売会をしていたようだ。そして撮影会も、水着やらそっち系の撮影会…。

そしてたまにニコ生の放送もしていた様で、僕は残念ながらあまり視聴していなかったが、たまに覗くと、
「こんなに来場あるのになんで誰もライブ来てくれないの?撮影会予約してくれないの?ニコ厨とか信用出来んわ」
みたいな煽りにもとれない本音の吐露がかなり印象に残っている。やはり苦しかったのかな…、実家からワンルームかなんかでのおそらく初めての一人暮らし、親もいないのでレッスンやお色気撮影会終わって疲れてても飯つくってなんちゃらかんちゃらの愚痴と、ライブ告知だけの放送。
視聴していてやはり空気も重く、日に日に減っていくコメや来場、そして当然放送もしなくなった。
正味1か月ほどで放送しなくなったんじゃないかな、おぼえてないが、実家では赤裸々に夢や日常を語りいい雰囲気だった放送も、事務所絡みで言いたいことも言えなくなり(実際どういう営業していたのかは想像に難くないが…)、みたいな。数回見て察した。

ニコ生をやめてその後、ブログなどをたまにのぞくと、グループのメンバーの入れ替わりが激しいようで、卒業ライブなんちゃら、卒業撮影会なんちゃら、と即売アイドル特有の回転だった感じ。

で、半年くらいかな?ハニーキャラメル解散、「はやっ…」っと思ったが、最近はもっとはやいらしい(笑)。その後、本人が事務所に所属してたかどうかはわからないが、自発的にか『アリスインシアター』なんかのオーディション受けて女優目指したり、声優オーディション受けたりしていたようである。


そして、程無くそういう活動も途絶えて、今日twitterで検索すると一人で路上ライブをしていたようだ。当時ファンの人に、
「ニコ生で5000人来ても路上に来るのは5人」
みたいにもらしていたとのこと(つぶやきで)。そして2012の秋冬位に最後のオフ会があって、そこで、
「勉強しなおす」
みたいに、再起を思わせる様な言葉を残しての囲いやファンとのお別れだったようだ…。

ほとんど接点もないが(ほとんどどころか全く無いが)、今日の追憶で少し寂しい気持ちになった。
ニコ生~地下ドル~様々な可能性を求めオーディション~路上ライブ、勿論アイドルへの道は険しいが、相手は全く僕を知らんが、こっちはデビュー前から|д゚)←チラ見していて経過をある程度はわかっているので、
「ああ義理でも一度くらいはライブ行けばよかったかな…」
と思ってしまう。

今どうしているんだろうかね、ひょっとしたらもう結婚して幸せな家庭を築いてるかもだし、未だ歌手やアイドルやら芸能に邁進しているかもしれない。

どのみち彼女が元気でどんな形であろうと幸せであることを願わずにはいられない。